会長あいさつ

会長の顔写真

会長より、地域の皆様、ならびに当会の会員とそのご家族への挨拶です。

これまでの天竜太鼓の歴史と合わせて読んでいただけると、当会の成長が伺えます。

各年のリンクをクリックすると、その年の会長挨拶の全文が表示されます。

年度毎の会長あいさつ
概要
2022年(令和4年) 令和4年 新年のご挨拶
「これでよい」と「そこまでやるか」
2021年(令和3年) 令和3年 新年のご挨拶
「未来への架け橋」
2020年(令和2年) 令和2年に向かって
「継続は力なり」
2019年(平成31年) 新年のご挨拶
今年の活動目標を下記のように提案します。
 
「今の自分を超える」
2018年(平成30年) メンバーの成長
天竜太鼓の進化は、メンバーの成長という形で表現したいと考えております。
2016年(平成28年) 成長への可能性を切り開く
成長は活力の元です。その成長を支える為には、視野を広く持ち、可能性溢れる自分を信じて、努力をする自分を褒め、楽しむことが大切です。
2015年(平成27年) 「In Put」の大切さ
日常の中の非日常は、同じ物でも多方面から目線を変えて見ることによって、誰にでも生まれます。どのような時にも「In Put」のチャンスはあります。
2014年(平成26年) 「今を超えて」
メンバーと共に努力を重ねる時間を大切に使い、一人一人の能力とやる気を引き出して行きます
2013年(平成25年) 「ワクワク感」
一人でワクワクするよりも、多くの仲間とワクワクするほうが、より一層活力が出てきます。
2012年(平成24年) 「みなさんのおかげ」
天竜太鼓が活動できるのは学校や同窓会など地域の応援があるからです。
2011年(平成23年) 「砧南小学校50周年行事」
砧南小学校50周年行事に、天竜太鼓は全力で協力をしていきます。
2010年(平成22年) 「人のエネルギー」
人が持っている素敵なエネルギーは周りに人に伝播します。
2008年(平成20年) 「ごあいさつ」
和太鼓は只のオジサン・オバサンが只者じゃないオジサン・オバサンになれる楽器です。