昨年はコロナウィルスの蔓延が影響して、全てのイベントが中止になりました。
会活動は練習と演奏会のマッチングです。
会活動はその二つをもって一年の時間割を作りますので、片翼飛行状態になってしまいました。
そこでメンバーの未来への架け橋となる、様々な取り組みを始めます。
その1
音楽編集ソフトの導入による、音源、映像の拡充を図る。
その2
篠笛曲をより充実させる。
その3
会活動の日々で、メンバーのモチベーションを維持する為にYouTubeへピアノ&篠笛の演奏を発信する。
その4
YouTubeで発信するためには、演奏の質を向上させたい。
そこで、演奏者をセレクションする審査を行う。
その5
太鼓演奏に必要なリズムの習得練習を強化する。
最後に
演奏活動がままなら状態ですが、そこで立ち止まっている訳には行きません。
今できることは、今行っていきます。
そして近い将来、上記の活動で成長したメンバーと地域貢献を通じて、メンバーの絆を深めていきます。